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岡山を代表するデニムファクトリー青木被服が、第61回日本肺癌学会とのコラボレーションアイテムを製作。

2020年 11月 17日 【プレスリリース】

岡山デニムを全国の医療従事者4000人に向けて

この度、デニムの聖地 岡山県井原市に本社をおき、 ジーンズ縫製工場として創業60年を迎える【青木被服株式会社】(代表取締役社長:青木 茂 本社:岡山県井原市)が、岡山大学病院 呼吸器・アレルギー内科主催の第61回日本肺癌学会学術集会 (11月12日-14日)とのコラボレーションバッグ及びマスクのデザイン制作を担当致しました。
コラボレーションアイテムは第61回日本肺癌学会様との共同制作にて実現しました。

第61回目を迎えた本年度は岡山大学病院呼吸器・アレルギー内科主催の元、岡山県内5会場で開催。
第61回日本肺癌学会学術集会は11月12日(木曜日)-14日(土曜日)迄、現地オンサイトとウェブでのハイブリッド開催(一部現地開催のみ,オンデマンド併用)にて、
岡山コンベンションセンター / ホテルグランヴィア岡山 / ANAクラウンプラザホテル岡山 / 岡山シティミュージアム / 岡山県医師会館 の5会場で開催されました。

この度、岡山大学病院呼吸器・アレルギー内科 様より、「今回の開催地である岡山だからこそ出来る物を作りたい」との依頼を受けたことから、コラボレーションが実現。
「肺癌撲滅」「禁煙推進」のシンボルであるホワイトリボンをデザインとして取り入れたアイテムの試作を重ね、上質で色落ちがしにくい事が特徴の反応染デニムを使用したマスクと折りたたみ式トートバッグを制作致しました。


4000人の医療従事者に配布された[第61回日本肺癌学会学術集会×青木被服]コラボレーションアイテム

青木被服では今年3月からデニムマスク生産をスタート、
コロナ下における、デニムで制作するエチケット商材として人々の健康を守るアイテム開発に力を注いで参りました。デニムマスク の生産は現在迄で累計20万枚を突破。
この度、化学反応を利用した染色方法である「反応染め」の技術でデニムを染める、色が落ちにくい「反応染めデニムマスク」をコラボレーションアイテムとして発表致しました。

[反応染め] ・・
染色技術の一つ、摩擦強度と色素の固着強度を上げるため、化学反応を利用しINDIGO染料を糸に浸透させながら染色を行う最も色落ちしにくい染色法。

 

●第61回日本肺癌学会学術集会×青木被服 コラボレーションアイテム
「反応染めデニムマスク 」
今年3月に生産をスタートし、累計20万枚の生産を突破した青木被服 反応染デニムマスク *真鍮製 ホワイトリボンリベット付 3重構造で口元にガーゼを2枚重ねて縫製しています。


制作された反応染めデニムマスク BLACK (写真左)とBLUE (写真右)

 

●第61回日本肺癌学会学術集会×青木被服 コラボレーションアイテム
「反応染めデニム 折りたたみ式トートバッグ」
持ち手を反応染デニムを使用する事で色落ちと摩擦を考慮、
柔らかなタフタ素材を全面に使用し、折り曲げてもシワが出来にくい持ち運べるトートバッグ。


制作された折りたたみ式トートバッグ 持ち手に反応染デニムを使用している。

 

2つのコラボレーションアイテムには肺癌撲滅 / 禁煙推進 のシンボルであるホワイトリボンを刻印した真鍮製の特注リベットがデザインとして起用されました。


バッグとマスク に施された真鍮製リベットは肺癌撲滅 禁煙推進 のシンボルであるホワイトリボンを特注で刻印

 

[日本肺癌学会]
昭和35年に肺癌研究会として発足、
肺癌及び、これに関する領域の研究の進歩ならびに知識の普及をはかり、
患者をはじめ広く人類の健康と福祉の増進に寄与する事を目的とした学会。
昭和41年に日本肺癌学会と公称後、平成19年に特定非営利活動法人日本肺癌学会設立。
今年61回目を迎える日本肺癌学会学会学術集会は岡山県内5会場で開催。
*現地オンサイトとウェブでのハイブリッド開催(一部現地開催のみ,オンデマンド併用)
会場:岡山コンベンションセンター / ホテルグランヴィア岡山 / ANAクラウンプラザホテル岡山 / 岡山シティミュージアム / 岡山県医師会館 
第61回日本肺癌学会学術集会 ウェブサイト: http://conference.haigan.gr.jp/61/

 

[青木被服株式会社]
1961年にデニム製品、 ユニフォームの受注生産を開始し、1970年代には国内外に自社工場を増設。 国内を代表するデニム工場として定着致しました。
さらに2010年、 デザイナー青木俊樹がブランド事業部を創設し「FAGASSENT / ファガッセン」をコレクション展開スタート。 パリ、 ミラノにてメンズコレクションを開始し、 そのデザイン、 縫製は海外からも評価を得ております。そして2020年3月より、新型コロナウイルスによるマスク不足を危惧し、 少しでも社会に貢献できたらとデニムマスクを製造、 販売を開始。医療機関である岡山県井原市医師会やJリーグプロサッカークラブ「S.C 相模原」、Vリーグ 女子バレーボールクラブチーム「岡山シーガルズ」といったスポーツチーム等への寄贈活動も積極的に行なってまいりました。

青木被服株式会社 ウェブサイト: https://www.aokihifuku.co.jp
青木被服 公式オンラインストア: https://aokihifuku.base.shop

 

●青木被服 プリーツ型デニムマスク 「反応染め デニムマスク 」
今年3月より生産を開始し、現在迄累計20万枚を販売している。真鍮製リベットが取り付けられ、色落ちしにくい
岡山県井原産の反応染めデニム素材に華やかさをプラスしたデザインが様々なメディアで注目を集め話題となりました。



青木被服が開発した 反応染めデニムマスク

 

■岡山大学病院 呼吸器・アレルギー内科 秘書 大橋 香織 様 コメント

「 岡山文化を多くの医療関係者の方々に知って頂く良い機会でもあり、
学会後も身に着けていただけるシンプルで上質なものを探していたところ
青木被服さんと巡り合いました。今までの医師人生で多くの学会に参加してきたけれども
一番良いコングレスバッグと記念品です、と多くの先生に声をかけていただきました。
細かいこだわりに最後まで付き合ってくださった青木被服の皆さまには感謝の思いでいっぱいです。」

 

■青木被服 専務 青木俊樹 コメント
「全国からお集まり頂いた医療関係者の方々にこの度のコラボレーションアイテをお手に取って頂くことで、
デニムの可能性、デザインの力を感じて頂き、華やかさと共に喜んで頂ければという思いで制作させて頂きました。医療環境下で命を守って頂く皆様にファッション性の高い弊社製品を通じ笑顔になって頂いた事が私達の自信になりました。本当に光栄です。」

 

【青木被服の厳選された素材】

青木被服製のデニム素材は、糸の段階から染料を浸透させ色合いを保持する「反応染め」と呼ばれる
特別な染色方法で織られたデニムを使用しております。染料の際には、岡山県井原市を流れる小田川の上質な水を使用しております。それによりきめ細やかで色合いがなめらかな、質感が出せます。
染色した水は厳しい環境基準に守られ、再利用された後、河川に戻る仕組みを長く取り入れており、
これが、サスティナブルな製品と言える所以となります。

 

[青木被服の世界が認めるデザイン]

この度のコラボレーションアイテムは、井原を代表し、世界で活躍する「FAGASSENT/ファガッセン」デザイナー青木俊樹が監修。青木被服の専務も兼任しております。国内ブランドの生産を経て2008年に渡英。ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションにてファッションデザインを専攻。卒業後は現地レーベルで、研修を経て独立。2011年に岡山製ヘビーオンスデニムを使用した「FAGASSENT」を設立。
青木俊樹のデザインは繊細なシルエットと共に、重厚感を漂わせております。海外でのコレクション発表を展開する中、デザインを生み出す力は常にファクトリーと共にあり、沢山の人々に支えられてここまでくる事が出来たと深く感じております。


写真右:青木被服 FAGASSENT デザイナー 青木俊樹

 

「60年間培われた確かな縫製技術、岡山県井原市の水の豊かな素晴らしい環境があるからこそ実現する青木被服製デニム製品を全国の医療従事者に向けてお届けしたい。ファッションが持つ華やかさを安心と共にお届けする事で私達デニムファクトリーとしての大きな自信にもなる。それが今私達に出来る事」と確信し、
ファッションの力が今必要とされている事を軸として、この度のコラボレーションアイテムの制作を引き受けさせて頂きました。

 

●第61回日本肺癌学会学術集会 ウェブサイト: http://conference.haigan.gr.jp/61/
●岡山大学病院 ウェブサイト: https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/

●青木被服株式会社 ウェブサイト → https://www.aokihifuku.co.jp
●青木被服 公式オンラインストア→ https://aokihifuku.base.shop

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