青木被服株式会社の「デニムも人生も、時を経るほど味わいを増す―青木被服が制作する短編映画の内容が山陽新聞に掲載されました!」です

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お知らせ

デニムも人生も、時を経るほど味わいを増す―青木被服が制作する短編映画の内容が山陽新聞に掲載されました!

PRESS RELEASE
UPDATE : 2024.09.09


『デニムも人生も、時を経るほど味わいを増す』

そんなメッセージを込めた短編映画を、現在、青木被服で製作中です。
映画の題名は『BLUE ROSE』。
俳優の町本絵里さんが藍香役を演じて下さいます。また、他の配役を弊社の社員が務め、脚本と監督は弊社専務であり、弊社ブランド『FAGASSENT』のデザイナーでもある青木俊樹が担当します。
バラや小道具、出演者の衣装には自社ブランドを使用し、岡山特産のデニムの奥深さが伝われば…と思っております。

映画は15分程度の長さで、早ければ10月にYoutubeで公開予定です。
撮影は7月に美観地区で行い、現在は映像を編集中なのですが、この映画の内容を山陽新聞社さまが記事にして下さいました。(山陽新聞社さま、ありがとうございます!)

どうぞ皆さま、公開をお楽しみに!!