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お知らせ
倉敷の今を伝えるWEBメディア「倉敷とことこ」に青木被服が掲載されました
PRESS RELEASE
UPDATE : 2025.09.29
前編では、1961年創業の歩みと縫製技術、自社ブランド「FAGASSENT(ファガッセン)」、倉敷3店舗+浅草・台北を含む国内外5店舗の展開、そしてグランピングや自動車、路線バスなど多分野とのコラボを紹介。
後編インタビューでは、専務・デザイナー青木俊樹が、音楽に夢中になった青春期やロンドン留学を経てファッションへ進んだ転機、「地名よりも色・素材感・シルエットという商品の本質を重視する」制作への想い、井原・小田川の軟水がもたらす染色の美しさや美星の星空をモチーフにした「美星デニム」など、地域と素材へのまなざし、サステナブルやデニムの潜在的な表現力と今後の可能性にも言及。
コロナ禍を機に自社の進むべき方向性を見直し、アパレルの枠を越えたプロデュースにも挑む“次の一手”が伝わる内容です。
本特集は、とても丁寧に青木被服の現在と未来への視線を描いてくださっています。ぜひご一読ください。
前編 https://kuratoco.com/aokihifuku/
後編 https://kuratoco.com/aokihifuku/2/
「倉敷とことこ」様、ありがとうございました。
あわせて、Yahoo News 様にも転載頂きました。ありがとうございました。
(画像は「倉敷とことこ」の青木被服掲載ページより転載)